2026.10.08

オーラルケアレポートVol.13

「客室で秋田らしさを感じていただけるきっかけに」

エーツーケア株式会社では、ブラウブリッツ秋田とのパートナーシップをきっかけに、秋田の魅力を発信し、地域を応援する取り組みを行っています。
その取り組みの一つとして誕生した「A2Care秋田ボトル」が、このたび秋田キャッスルホテル(秋田市)の全客室に導入されました。
今回は、フロント業務を担当されている佐藤さんに、秋田ボトルの印象やホテルでの活用などについてお話を伺いました。



― 今回、客室に「秋田ボトル」が導入されましたが、導入前にはフロントの皆さんでも商品を確認されたそうですね。


(佐藤さん)はい。導入される前に一度フロントスタッフで確認して、「こういうボトルが入る予定ですが、どう思いますか」と、みんなで検討しました。


(石原社長)もう決まったからよろしく、ではなく、皆さんで検討していただいたんですね。ありがとうございます。
実際に「A2Care秋田ボトル」をご覧になって、いかがでしたか?


(佐藤さん)これまで客室には、秋田らしさを感じられるものがあまり多くありませんでした。
今回、竿燈や花火、なまはげ、秋田犬など、秋田を象徴するものがデザインされているので、県外からのお客様にも、客室で秋田らしさを感じていただける一つのきっかけになるのではないかと思いました。


(石原社長)ありがとうございます。A2Careは東京の会社ですが、ブラウブリッツ秋田とのつながりをきっかけに、「何か秋田らしい取り組みができないか」と考えて生まれたのが、この「A2Care秋田ボトル」です。
今回、秋田キャッスルホテルさんに導入いただいたことで、宿泊される皆さんにも秋田らしさを楽しんでいただけたら嬉しいですね。



― 佐藤さんは、A2Careについて以前からご存じでしたか?


(佐藤さん)はい。ブラウブリッツ秋田の試合によく行かせていただいていて、A2Careさんがパートナー企業だということは知っていました。


(石原社長)それは嬉しいですね!ユニフォームスポンサーをしていることもご存じだったんですね。


(佐藤さん)はい。ブラウブリッツ秋田を応援しています。



― 秋田キャッスルホテルでも、秋田を応援する取り組みをされているそうですね。


(佐藤さん)はい。当社でも昨年から、秋田を応援するプロジェクトを始めています。
秋田の素晴らしい取り組みや人などを、ホテルの機能を使って発信していくプロジェクトです。


(石原社長)そうだったんですね。今回のA2Care秋田ボトルも、2023年から取り組んでいる「ハッピーシェアプロジェクト」の一環として始まったものなんです。製作・販売・使用・還元という循環をつくることで、地域の社会福祉と環境衛生の向上につなげていきたいと考えています。


(佐藤さん)そういったA2Careさんの考えにも共感していますし、今回、社会福祉法人一羊会さんが障害者就労支援の一環として、ボトルの製作に携わっているという点にも、とても興味を持ちました。
ホテルという場所を使って、こうした取り組みを知っていただく機会を提供できたらと思っています。


(石原社長)ありがとうございます。秋田キャッスルホテルさんにも地域を応援するという考えがあったからこそ、今回のA2Care秋田ボトルも、その背景まで含めて理解していただけたのかなと思います。
秋田ボトルも、客室で何気なく手に取っていただくことから、秋田のことや、この商品に関わっている方々のことを知るきっかけになったら嬉しいですね。


▶︎A2Care秋田ボトル誕生の背景についてはこちら



― 実際に客室で使っていくにあたって、A2Careについて気になることはありますか?


(佐藤さん)消臭というと、客室の備品やお客様ご自身の衣類などに使われると思うのですが、私たちフロントスタッフは空間に使用することもあります。空間に使っても問題ないのでしょうか?


(石原社長)はい、大丈夫です。今回の秋田ボトルは細かなミストが広がるタイプなので、衣類だけでなく、ニオイが気になる空間にもお使いいただけます。
これから宴会などが増えるシーズンには、ジャケットやコート、マフラー、帽子など、毎日は洗えないものもありますよね。そういったものにもスプレーしていただけます。
除菌は目に見えませんが、消臭は実際に体感していただきやすい部分だと思いますので、ホテルに宿泊されるお客様にも、いろいろな場面で使っていただけたら嬉しいですね。




(佐藤さん)客室に置いているものについて、お客様から「これはどこで購入できますか?」と聞かれることも多いんです。
秋田ボトルも、フロントで販売していたり、商品のことが分かるパンフレットがあったりすると、私たちもお客様にすぐご案内できるので、いいなと思います。


(石原社長)そうですよね。今は秋田キャッスルホテルさんの客室で秋田ボトルに出会っていただく形ですが、実際に使って気に入ってくださった方が、そのままお土産として持ち帰れるようになったら面白いですよね。
デザインについても、大館の秋田犬や大曲の花火、男鹿のなまはげ、秋田市の竿燈など、それぞれ秋田の地域とつながりがあります。
「このデザインにはこんな背景があるんだ」と知っていただけるようなものも、今後ご用意できたらと思っています。



― 最後に、秋田ボトルの中で、佐藤さんのお気に入りはありますか?


(佐藤さん)私は大曲の花火ですね。最初に見たときに、花火のデザインがきれいだなと思いました。


(石原社長)ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいですね。

今回、こうして秋田キャッスルホテルさんに導入いただきましたが、ここで完成ではなく、これから皆さんと一緒に育てていける取り組みだと思っています。
実際に使っていただく中で、お客様やホテルの皆さんからも、いろいろな声が出てくると思います。
そうした声も大切にしながら、秋田の魅力や、この商品に関わっている方々のことを自然に知っていただけるものにしていきたいですね。 これからもよろしくお願いします!




秋田キャッスルホテル


1970年7月7日開業の「秋田キャッスルホテル」は、客室数150室、大小11の宴会場、料飲店舗5施設を有する秋田を代表するシティホテルです。医療施設エリア「メディカルモール」、ホテルオフィス、テナントショップなどを併設し、地域の活動拠点としてあらゆるシーンでご利用いただけます。
https://www.castle-hotel.jp/